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◆旅のしおり◆

乗り物酔いの克服と予防対策

はじめに


乗り物酔いとは

乗り物酔いとは、乗り物の揺れや、加速・減速の際に体に加わる加速度によって三半規管が刺激された結果起きる自律神経の失調状態です。
ですから乗り物酔いは動揺病や加速病とも呼ばれています。

原因として

などがあり、心理的要因も多く含まれます。

 

対象年齢

乗り物酔いは、2〜3歳ぐらいから起こりはじめます。
年齢が上がるごとに増えていきますが、小学生高学年をピークに その後は乗り物に慣れることもありだんだん減っていきます。

人間だけでなく ペットも乗り物酔い をするようです。ペットを同乗させる時はペットの様子にも気を付けてあげてください。

 

症状

乗り物酔いの症状は主に自律神経症状です。
気分が悪くなる、あくび、生唾、顔面蒼白、冷や汗、吐き気・嘔吐 などで、 乗り物から降りるとじきに回復します。

 

乗り物酔い防止薬

乗り物酔い防止薬とは乗り物の揺れにより生じるめまいや吐き気などの症状、いわゆる乗り物酔いを抑える目的で処方される医薬品です。一般的には「酔い止め」と呼ばれています。

乗車前30分〜1時間前に服用するものが一般的です。酔ってからでは効果が薄くなりますので薬の用法を読み正しく服用してください。

乗り物酔いは心理的効果も大きく関係するため、薬を服用することによるプラシーボ効果(薬を飲んだ事による精神的な安心感)も無視できません。特に子供には「これを飲めば絶対大丈夫」などと暗示とともに与えると効果的です。

すぐ飲めるようにと車の中に置きっぱなしにしておくと、高温により薬の成分が変化する場合がありますので注意してください。

→ 酔い止め薬を探す

 

克服方法

乗り物酔いの克服方法は「慣れ」です。

乗り物酔いとは視覚と三半規管の感覚のズレが原因です。何度も乗り物に乗り、そのズレを経験することにより脳が学習し、やがて酔わなくなります。

また、平衡感覚や自律神経を鍛えることで、ある程度克服することができます。

*自律神経系を鍛える
ブランコ、マット運動(前転など)、鉄棒、縄跳び、ジョギング、水泳など

*平衡感覚を鍛える
片方のかかとにもう片方のつま先をつけ、両足が前後一直線になるようにして立ちます。その体勢で目を開いたまま首を左右に傾けます。
これが視覚の変化や三半規管などあらゆる刺激に対してバランスを保つ訓練となりますので続けてみてください。

 

乗り物酔い対策グッズ を使ってみるのも手です。



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